コンセプト
Concept
Concept of KIRIYAMA Architecture
桐山建築のコンセプト
天井裏や床下といった通常は見えないところが家づくりを考える上で何よりも大事なところです。
そして、そこは後から手を加えることがとても難しい部分でもあるのです。
桐山建築では自社経験に基づき、基準より一回りも二回りも、大きな高架剤材を使用して長期的にも、保存可能な躯体構造を基本として家造りに努めて居ますので長期間性能を保てる家をご提供いたします。
父の出身地、木曽の材料を
取り入れた温かみの建築
私たちは、先代が、長野県木曽郡南木曽町に生まれ、木曽檜に拘り、関わって来たことで、木の質感、木に囲まれた家造りに拘って来ました。
これからも、伝統の工法を守り次世代にも伝えて、住まいの中に、木の香る家造りをしていきたいと日々精進してまいります。
世代を繋いで
住み継いで行ける建築
木造建築を中心に、木に関わり木を活かし木にこだわり抜いた住まい造りを提唱していきたい所存であります。
-木造建築に特化した技術を生かした伝統的な建築を次の世代に繋ぐと云う仕事
-父の出身地、木曽の材料を取り入れた温かみの有る建築
-世代を繋いで住継建築
-環境配慮を考慮した、エネルギー効率を考えた高気密、高断熱を取り入れて冷暖房コストを下げる住宅