桐山建築の家づくり
Our Works
フクビFAD工法を推奨しています
住まいは、人生の中で一番長く時間を過ごす場所。
だからこそ、快適で安心して暮らせる住まいをつくることを目指して
目に見えないところまでこだわった住宅づくりをしています。
Point 1
高断熱住宅
高断熱高気密住宅とは、壁・床・天井などに断熱材を使って
高い断熱性・気密性を実現した住まいのことです。
「断熱」とは断熱材を壁などに充填する、または外側から覆うことで
家の中と外の環境を分け、熱が伝わるのを少なくすることであり、
「気密」とは、家の隙間をできるだけ無くすことで、
家の中と外の空気の交わりを断ち切ることを意味します。
「暑さ、寒さのストレスから解放されて、いつも快適に過ごしたい」という、理想の住まいを実現するのが高断熱高気密住宅です。断熱と気密の施工をすることで、冷暖房に頼り過ぎなくても年間を通して快適な室温を保ちやすくなります。
Point 2
見えないところまで
天井裏や床下といった通常は見えないところが家づくりを考える上で何よりも大事なところです。
そして、そこは後から手を加えることがとても難しい部分でもあるのです。
桐山建築では工程ごとに厳しい品質検査を実施して頑丈な躯体を造ることで、見えなくなってしまう部分にも
しっかり手をかけて、長期間性能を保てる家をご提供いたします。
フクビ化学工業株式会社の断熱材、気密・防湿材を使用し、
目に見えないところまでこだわり、快適な家づくりを目指しています。
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フクビ化学工業株式会社 断熱材、気密・防湿材
