桐山建築の歴史

HISTORY

桐山建設の歴史

木曽出身の先代が、昭和30年名古屋の親戚建具屋を頼って建具屋の修行に入り、建具経験を活かし昭和43年、当時付き合いの有った大工、冬部建築で、大工の修行を入れ直し、昭和49年独立、同郷のM邸のリフォーム工事より桐山建築のスタートを切り、親戚、近隣等の信頼のおかげにより、リフォーム、新築、天理教教会普請など、数々の普請に携わらせて頂きながら、平成５年、法人化に結び付き、今の（有）桐山建築があります。

家への思い

木曽出身の先代が、昭和30年名古屋の親戚建具屋を頼って建具屋の修行に入り、建具経験を活かし昭和43年、当時付き合いの有った大工、冬部建築で、大工の修行を入れ直し、昭和49年独立、同郷のM邸のリフォーム工事より桐山建築のスタートを切り、親戚、近隣等の信頼のおかげにより、リフォーム、新築、天理教教会普請など、数々の普請に携わらせて頂きながら、平成５年、法人化に結び付き、今の（有）桐山建築があります。
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平成30年には、町内会にも信頼を頂き、子供の頃から慣れ親しんだ神社の普請にも携わる事が出来ました。